他職種意見交換会へ参加してきました

7/15にドクターゴン鎌倉診療所主催、

【第7回他職種意見交換会 生と死に向き合う場所~救急医療と在宅医療の関わり~】

に参加させていただきました。とても考えさせられる内容で、様々な方に知ってほしいと思いブログに掲載させていただきます。

 

【ご紹介】

講師はドクターゴン鎌倉診療所 曽我幸弘先生です。

【在宅医療と救急医療の関係】

○75歳以上の救急搬送が年々増加している。

○救急で運ばれてきた方にたくさん管を繋ぎ(延命治療のための)積極的な延命治療をしていいのか戸惑うこともある。

○戸惑いの種・・搬送先がかかりつけ医ではないことで在宅医療を望んでいるご本人の意思が確認できないこと、搬送時にかかりつけ医との連携がとれずどこまでの治療をご本人が望んでいるのかわからないこと

・・などの様々なお話しをして頂きました。(伺ったお話しを要約しています。)

 

【感想】

在宅で過ごされているご高齢の方は在宅医療が関わっているとしても在宅医療だけでは対応できず、救急搬送しなければならないケースが多々存在します。疾病を持ちながらも在宅で過ごすという選択をしているご本人・ご家族は延命を望む・望まないの選択を、介入しているスタッフは把握しておく必要があると感じました。

御利用者様で延命治療を望んでいない場合でも、施設スタッフやご家族がいざその時になって動転してしまい救急搬送を要請してしまう場合があり、ご本人が望む最期を迎えられない可能性があるそうです。ご本人が望む最期を迎えられるように支援することも私たちスタッフに求められることではないかと思います。

そして、なにより在宅で過ごすことを選ばれている以上、訪問している私たちが小さな異変や異常を早期発見することで、在宅で穏やかに過ごせるよう訪問していくことが大切と考えさせられました。

また、お話を伺っていて、最期のことだけでなく、今やっておきたいことややり残したことがあることなどが聞かれたときそれを達成できるように支援していくことというのは、望む最期を迎える過程で必要なことではないかと感じます。

在宅で過ごすことや、最期をどう迎えるか、人それぞれ思うことは違うと思います。どう感じているかどう思っているか話していくことがとても大切だと感じました。

 

最後に、ブログの掲載を承諾していただきました主催のドクターゴン鎌倉診療所様、とても深いお話とブログの掲載を快く承諾してくださいまして、ありがとうございました。

 

長くなってしまいましたが最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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